「アバター」に米国の保守層から批判相次ぐ

斬新な3D映像によって、世界興行収入の記録を連日更新している「アバター」。

この「アバター」を見た、米国の保守層などから「この映画は反米、反軍の映画だ」といった批判が相次いでいるそうです。

また映画の中で、監督の独特な宗教感が語られていることから、一部の教会からも、この映画に対する批判の声があがっているようです。

実際の宗教や戦争をテーマにした映画だと、こうした批判の声があるのはよくあることですが、「アバター」のような映画でこうした批判の声があがるのは珍しいといっていいでしょうね。

米国がきっかけで起こったアフガニスタンやイラクでの戦争もかなり長期化していますし、その関係者の人ちも、ちょっとしたことでも過敏に反応するようになっているのかもしれませんね。

最近奥さんに内緒で貯めていたへそくりがそこそこな額になったので、巷で流行っているFXを始めようかなんて思っています。

いろいろFXを比較していたんですが、今ってかなりたくさんのFX業者があるんですね。クリック証券なんかのCMで見かけるものぐらいしかないのかと思ってました。

結構がんばってそれぞれのFX業者の特徴を調べたのですが、どこのFX業者も特徴があり1つだけではお得にFX取引を行う事ができなさそう。

それなりのサイトで比較した結果スプレッド0銭で比較した際に一番スペックが高かったDMMFX、チャートツールの評判が一番よかったFXオンラインジャパン、老舗で安心できるひまわり証券の3社の口座開設をしようかと思ってます。

目標は車が買えるようになること!


Posted by コウキ. at 2010年03月25日02:40

ウィ・アー・ザ・ワールドが25年ぶりにリメイク

世界的な名曲といっていい「ウィ・アー・ザ・ワールド」。

「ウィ・アー・ザ・ワールド」は、1985年にエチオピア難民救済を目的として作られたチャリティー曲で、原曲をマイケル・ジャクソンさんと作詞し、ライオネル・リッチー作曲し、多くの有名人やアーティストが参加したことでも話題になりました。

その名曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」が、ハイチ大地震の被災者支援のために、25年ぶりにリメイクされることが決定し、すでに米ハリウッドのスタジオで1レコーディングが始まっているそうです。

今回の「ウィ・アー・ザ・ワールド」では、約100人が参加する予定で、全員が新しい顔ぶれになるとのことで、昨年亡くなったマイケル・ジャクソンさんのパートは、マイケルさんの妹のジャネット・ジャクソンさんが担当するそうです。

リメイク版「ウィ・アー・ザ・ワールド」は、12日のバンクーバー冬季五輪開幕式で初披露される予定だそうです。

世界中の多くの人を感動させた名曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」。

新たな「ウィ・アー・ザ・ワールド」が、新たな感動を人々に与えてくれることでしょう。

最近抜毛やめちゃくちゃ増えてきた気がします。家系的にもうしょうがないんですが、もう少し持ってもらいたいというのが本音。。

宮迫さんとかで有名なスカルプDとかって実際にはどうなんだろう。。。

いろいろ育毛シャンプーも見てみたんですけど、結構高いんですね。奥さん買うの許してくれるかな・・・


Posted by コウキ. at 2010年02月14日10:31